コスパの良い有料予想サイトならここ!AI競馬予想「VUMA」を紹介

VUMA トップ 競馬予想・AI

VUMAという競馬予想サイトを耳にしたことがありませんか?VUMAは的中率も回収率も上げたいという方には必見の予想サイトです。今回は、VUMAの実績やおススメポイントについて説明したいと思います。

AI競馬予想サイト「VUMA」とは?

VUMAは過去のレース結果や条件などを学習したAIによる予想を掲載する競馬予想サイトです。このAIが専門とするのは「妙味」のある馬を探し出すことです。ここで言う妙味とは、実力に比べオッズが過小評価されている馬のことです。買い目・上位人気馬分析・妙味馬・推奨レース判定の4つが提供内容になっています。

メインレースのみが閲覧できる無料プラン、買い目と妙味馬が閲覧できるプレミアムコース、全ての情報が閲覧できるスーパープレミアムコースの3つのコースからなっています。

VUMAの予想の仕組みは?

では、VUMAのAIではどのように予想が行われているのでしょうか?その仕組みについて簡単に解説します。

VUMAはまず大量の過去のレース成績や条件を読み込みます。これは他のAI競馬予想サイトと同じです。続いて、分析として各馬券が的中する確率を予想・計算します。そして、予想的中率と想定オッズを比較し、期待値の高い馬券を選択します。期待値は「予想的中率×想定オッズ」で計算されるため、どちらかが高い値でももう片方が極端に低かったら期待値もあまり上がらず、あまりにも極端な馬を選択してしまうことを防げます。この期待値の計算を使うことによって、1倍台のオッズの馬や100倍台といっためったに勝たないオッズの馬を省くことが出来る上に、いわゆる中穴と呼ばれるような馬が選択される傾向が生まれます。これこそが「妙味」のある馬であり、こうした馬を複数組み合わせることで推奨買い目を導き出すことが出来ています。

VUMAの推せるポイント3選

ここからは、VUMAが他の予想サイトとどのように違うのか、またなんで「推せる」のかについて語っていこうと思います。

コスパが良い

VUMAの最大の魅力はコスパの良さだと言えます。

最初に述べたようにVUMAには有料コースがあり、全レースの予想を見ようと思ったら有料登録しなければなりません。もちろん、無料で全レース見れるようなサイトもあるため、有料という時点で身構えてしまうような方も多いと思います。しかし、いわゆる有料の競馬予想サイトというのは「情報料」として高額な料金を必要とするものが多いです。それらの情報は専門予想家しか知らないような情報もあるため、人件費や取材費などで高額になってしまうのも理解はできるのですが、100%当たるという保証はないものに数レースで数万円を費やすのは勇気がいるでしょう。

一方、VUMAではプレミアムコースであれば月980円、スーパープレミアムコースでも月に2980円となっています。提供されるレースはJRAの全レースなので一レース当たりの価格は3~4円になります。さらに、VUMAの有料コースではこれ以上の課金は一切ありません。そのため、長期的な視点で見てもかかる金額が一定で、自分が利益を得るためにはどれだけ回収すれば良いのかを感覚的に把握することができます。このように、VUMAの有料コースでは全レースを3~4円ずつで必ず確認することができるというコスパの良さがあります。

馬券的なおいしさがある

これまでにも述べたように、VUMAは「妙味」を求めるAI予想です。また、予想の過程においても的中率とオッズを組み合わせて予想を組み立てています。このような特徴から、VUMAの馬券には俗にいう美味しさが十分にあります。

例として2020年9月13日の白井特別を見てみましょう。このレースでVUMAが妙味馬として挙げたのは4番人気と5番人気の馬でした。その内4番人気のハローユニコーンが2着に入りました。この時の買い目はハローユニコーンの複勝と、人気馬を軸としたワイド・三連複でしたが、ワイドと三連複は人気馬が5着になったため外れてしまいました。しかし、複勝が2.3倍ついたことで結果的には購入6800円に対して払戻9200円となり2400円のプラスとなりました。複勝だったこともあり大穴を的中させたとは言えません。しかし、1倍台のように当たっても回収率が100%を切るトリガミにもなっていません。これは、当たればプラスになるように多少なりとも妙味のある馬を選び、購入額を計算しているためです。また、券種もこのレースでは、他馬も絡めて考える必要があるワイドや三連複だけでなく、複勝も選んでいることで的中させつつきっちり回収することが出来ています。

VUMA 各馬分析VUMA 払い戻し

今挙げたのは一つの例ですが、レースとオッズに応じて券種も考えられており、人気的には一歩劣る馬を選んでも的中と回収を両立させることができるのがVUMAの大きな魅力の一つです。

随時アップデートが行われている

AIの競馬予想ではAIにデータを読み込ませる作業が適宜必要になってきます。データの量は多ければ多いほど良いですし、新しければ新しいほど精度もあがります。

VUMAではそうしたアップデートを行い、機能の改良を目指していることが私たち消費者側にもわかる形で示されています。直近では2020年7月16日にアップデートが行われています。ここでも入力データが大幅に増加しているなどAIを改良しており以前よりも精度が向上しているとのことです。

また、AI自体の機能だけではなく、回収率向上のために券種数を増やすなどのVUMA全体の改善も行っています。券種・買い目の改善はこれまでにも4,5回行われていますが、その履歴と変更することによって回収率がどう変化したかはPDFファイルとしてまとめられており、誰でも読むことができます。そのファイルを読んでみると、例えば、2019年10月から2020年7月まではワイドのみで運用していました。この内、無観客競馬が開催される以前の回収率は92%と比較的高い水準でしたが、無観客競馬開催中は71%と低下していることが分かります。この原因についてVUMAはオッズ傾向の変化とまとめています。

このように、VUMAではAI自体のアップデートも、買い目や券種に関する改善も行われていて、しかもそれがどのような経緯で変わってきたのかが分かるようになっています。こうした情報の公開性が確保されていることで、私たちも安心して予想を参考にすることができます。

VUMA 買い目について

VUMAがピッタリな人は?

続いて、特にVUMAが合っていそうな人はどんな人なのかという点について述べたいと思います。

有料でも優良な予想を手に入れたい人

先ほども述べたようにVUMAの機能をフル活用するには有料会員にならなければなりません。無料情報のみで活用するのは難しいと言わざるを得ないでしょう。しかし、VUMAであれば他の有料予想サイトとは異なりコスパよく妙味のある情報が得られます。また、追加課金もありません。このような点から考えると、「当たる有料情報を探してるけどどれを選べばいいのか分からない」といった方や「有料情報にも興味はあるけど高すぎて手を出せない」という方にはVUMAはチャレンジしやすい予想サイトだと言えます。しかも、過去の購入成績は基本的に公開されているため、これまでの回収率や的中も確認することができます。

また、スーパープレミアムコースを7日間無料で体験することもできるため、こうした情報や実体験を加味して有料登録するかどうかを検討することもできます。

馬券的なリスクを抑えたい人

回収率という点では①にも関わってくるのですが、実はVUMAの馬券はリスクが低いと言えます。というのは、現在提供されている券種が複勝・馬連・ワイド・三連複だからです。これらに共通するのは、イチかバチかというリスクが小さいことです。これらのどの券種も本命と相手の着順が逆転しても的中する形になっています。無理に三連単などに手を出さないことで着実に回収することができます。しかし、それではオッズが安くなってしまうと考える方もいるでしょう。

そこでVUMAのコンセプトを思い出してください。VUMAは妙味馬を予想するAIです。つまり、狙う馬のオッズは低く連系でも十分力を発揮することができるのです。リスクを抑えながらも回収したいという方にもぜひ利用してほしいサイトです。

実際に、回収率を見てみるとまだ100%には達していませんが、控除率が25%であることを考慮すると十分健闘していると言えるでしょう。

VUMA 回収率

まとめ

ここまでVUMAの推しポイントとどんな人にピッタリかについて述べてきました。

まずはスーパープレミアムコースの7日間無料体験などを通して実際に経験してみて購入を検討してみるのがベストでしょう。

VUMAの予想で美味しい馬券をコスパよく手に入れましょう!

VUMA⇒https://vuma.ai/